研究紀要(第24集〜第13集・平成27年度版以前) 目次一覧

総題題目筆者教科種別
第24集
H.3年
1991年度、授業研究会報告 社会科 伊井直比呂・奥野美佳・奥村芳和・田中照夫 社会 教科教育研究会報告
数学科 末広 進・友田勝久・松崎雅夫・松山克則 ・和田義雄 数学 教科教育研究会報告
英語科 田中侑子・仁田尾達二・山 田 学・由良規矩夫・若島亜矢子 英語 教科教育研究会報告
共同研究 社会科教育における『国際化』の視点 伊井直比呂・奥村芳和・梶木直美・田中照夫 社会 教科教育国際教育
個人研究 中国化学教育の視察を終えて 松永 茂 理科 研修報告
織田作之助「可能性の文学」論序説―横光利一「純粋小説論」と比較して― 宮川 康 国語 学術研究
第23集
H.2年

関数のグラフ作成プログラム“Graph mate l.0” 友田勝久 数学 学術研究

三年「現代文」における表現指導の試み―「夢十夜」(第四夜)に対する解釈の多様性― 市道和豊 国語 教科教育

「円すい曲線の焦点」について 和田義雄 数学 教科教育

新学習指導要領とその展開 中・高一貫教育をねらった理想的な化学教育 松永 茂・他二名 理科 教科教育

理科(化学分野)についてのアンケート調査 松永 茂・他二名 理科 教科教育

環境問題ヘアブローチ―大気中のNO2濃度の測定―H.2― 松永 茂 理科 教科教育

分詞構文指導の問題点―学習参考書及び高校教科書(英語Ⅱ)と分詞構文の実際を比較して― 山田 学 英語 教科教育

生活実態調査集計結果報告 34期生担任 奥村芳和・田中侑子・田中照夫・田中博康・和田義雄 国語社会数学英語 学校教育

1990年度附高教養講座報告 研究部
講座報告
第22集
H.元年

「代数・幾何」(空間図形)とのつながりを踏まえた「数学I」の指導について 末広 進 数学 教科教育

溶解の際の吸熱反応について 松永 茂 理科 学術研究

溶解の際の発熱反応について 松永 茂 理科 学術研究

環境問題へのアプローチ―ゴルフ場の芝の育成について― 松永 茂 理科 教科教育

環境問題へのアプローチ―大気中のNO2濃度の測定― 松永 茂 理科 教科教育

指標生物から見た大阪の陸水
 ―高校生による指標生物調査1988・89年の中間報告―
中井一郎・他四名 理科 教科教育

文法事項の掲示方法について
 ―五種類の中学校教科書の調査から―
山田 学 英語 教科教育

生活実態調査結果報告 33期生一年生担任 松崎雅夫・中野信行・山田 学・中井一郎 国語数学理科英語 学校教育

1989年度附高教養講座報告 研究部
講座報告
第21集
S.63年

『木曽の最期』の群読 中野信行 国語 教科教育

『夢十夜』(第十夜)の授業―生徒はどこまで『夢十夜』に迫れるか― 市道和豊 国語 教科教育

ヤッピーをめざす青年たちの社会認識 奥村芳和 社会 学術研究

不定型刃器の使用痕についての考察―摂津加茂遺跡出土の不定型刃器使用痕の顕微鏡による観察― 伊井孝雄 社会 学術研究

Fredy & Book―新しいタイプのCAIシステム― 友田勝久 数学 学術研究

ランダム・ドット・パターンの秘密―変換と写像概念の応用教材として― 松崎 雅夫 数学 教科教育

指標動物から見た大阪の河川 中井一郎・他六名 理科 学術研究

我国の石油化学工業の発展について 松永 茂 理科 学術研究

分子量の測定実験について 松永 茂 理科 教科教育

本校生の化学学習上の問題(1) 松永 茂 理科 教科教育

高等学校化学教科書の構成について 松永 茂 理科 教科教育

第5文型(SVOC)の英文についての一考祭 山田 学 英語 学術研究

生活実態調査の集計結果 安田泰弘 理科 学校教育

社会科教養講座実施報告 社会科 伊井孝雄・奥村芳和・田中照夫・難波哲夫 社会 講座報告
第20集
S.62年

『百人一首』学習指導の実際 田中博康 国語 教科教育

寓意を読みとる―夏目漱石『夢十夜』(第一夜)を用いて― 市道和豊 国語 教科教育

石庖丁の機能について―摂津加茂遺跡出土の石庖丁使用痕観察― 伊井孝雄・山 本貞治 社会 学術研究

産業革命期の農業 田中照夫 社会 学術研究

長野県伊那地方特産「ザザムシ」とその生物組成 中井一郎 理科 学術研究

分離不定詞の使用状況について―収集した用例を中心として― 山田学 英語 学術研究

本校における教育実習について 教育実習部 松永 茂・吉田友子・田中博康 国語理科体育 教育実習
中国の大学と歴史を訪ねる旅 西安市半坡遺跡と日本の農耕文化 伊井孝雄 社会 研修報告
金子光晴の蘇州 森田昭二 国語 研修報告
壁に囲まれた都市と村 奥村芳和 社会 研修報告
第19集
S.61年

生徒に思考させる「詩」の授業―指導者にもわからない詩を生徒とともに学習する― 市道和豊 国語 教科教育

挿絵を生かした古文の学習指導―『源氏物語』「若紫」(垣間見の場面)の場合― 田中博康 国語 教科教育

『徒然草』の学習指導―第53段「これも仁和寺の法師」の場合― 中野信行 国語 教科教育

摂津多田銀山遺跡肝川地区調査概要 伊井孝雄 社会 学術研究

北海油田の開発と役割 奥村芳和 社会 学術研究

CAIプログラム作成のためのフレーム作成ユーティリティー 友田勝久 数学 学術研究

パーソナルコンピューター入門―コンピューター係発足にあたって― 甲 正義 理科 学校教育

卒業生による大学学部紹介について 安田泰弘 理科 進路
第18集
S.60年

読解から表現へ―太宰 治『葉桜と魔笛』を用いて― 市道和豊 国語 教科教育

描画活動を中心にした漢文の学習指導―「漁父之利」「背水之陣」の場合― 田 中博康 国語 教科教育

一年特別学習報告―「現代における戦争と平和」― 社会科 伊井孝雄・奥村芳和・田中照夫・難波哲夫 社会 教科教育

条件つき確率の「条件」を考える―生徒たちの示した二通りの解釈をめぐって― 松崎雅夫 数学 教科教育
第17集
S.59年

芸術評論の学習指導―清岡卓行「手の変幻」の場合― 中野信行 国語 教科教育

農業技術史〈弥生時代収穫具〉其ノニ―磨製石庖丁の使用法について― 伊井孝 雄 社会 学術研究

日本国憲法の制定をどう教えたか―1年特別学習の授業報告― 田中照夫 社会 教科教育

湖東地方の自然と文化―1年生研修合宿の検討― 奥村芳和 社会 学校教育

研究余滴・〔落ち穂拾い〕―「ことば」と「こころ」雑考― 若藤正芳 国語 学術研究
第16集
S.58年

はじめに 校舎主任 山際延夫 校舎主任

結松と手向草の間に―万葉集巻一・34番歌をめぐって 森田昭二 国語 学術研究

「戦後改革」の授業プランと授業実践 伊井孝雄・奥村芳和・田中照夫・難波哲夫 社会 教科教育

日本芸道による“創作理念”の世界―序破急・真行草を中心に― 若藤正芳 国語 学術研究

本校(附属池田中・高)構内及びその周辺における植生の変遷とおもな植物 山本義丸 理科 学術研究

総目次(第1集~第15集)

総目次
第15集
S.57年

農業技術史〈弥生時代収穫具〉使用痕からみた磨製石庖丁の使用法について―摂津加茂遺跡出土石庖丁を中心にして 伊井孝雄・山崎貞治 社会 学術研究

アメリカ史における膨張政策―帝国主義成立期の内政と外政― 田中照夫 社会 学術研究

地域間人口移動停滞期における過疎社会の分析的視点―離島における過疎社会の分析をふまえて― 奥村芳和 社会 学術研究

数学科問題演習用の新しい授業方式の開発(第3報) 友田勝久・松崎雅夫・和田義雄 数学 教科教育

表現と理解―詩文にみる“剽窃”と“換骨奪胎”― 若藤正芳 国語 学術研究
第14集
S.56年

高校生における話しことば学習・指導の一事例―3分間スピーチ「私のすすめる〇〇」を教材に― 田中博康 国語 教科教育

西濃地方・伊那谷・ハヶ岳西麓の自然と産業―林間学舎の中で地理巡検を実施して― 奥村芳和 社会 教科教育

数学科問題演習の新しい授業方式の開発(第2報) 友田勝久・松崎雅夫・和田義雄 数学 教科教育

表現と手法―絵画にみるいわゆる創造と継承(模倣)ということについて― 若藤正芳 国語 学術研究
第13集
S.55年

作文の添削―三年生Qさんの場合― 橋本 威 国語 教科教育

数学科問題演習用の新しい授業方式の開発(第1報) 友田勝久・松崎雅夫・和田義雄 数学 教科教育

資料 「現代社会」のテーマおよびレポートに見る生徒の社会認識 伊井孝雄・田中照夫・奥村芳和 社会 教科教育

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