総題 | 題目 | 筆者 | 教科 | 種別 | |
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第36集 H.13年 |
はじめに | 正木久仁 | 校舎主任 | ||
2001(H.13)年度「総合学習」実践報告 | 「国際理解」をテーマとする「総合的な学習」の試み | ||||
「総合学習I」 | 山田典子・梶木尚美・佐々木利昌・末廣進・松永茂・本管正嗣・治部浩三・隅田悦子・樋口正次・宮川康 | 総合学習国際教育 | |||
「総合学習II」 | 市道和豊・田中博康・奥村芳和・進矢正之・和田義雄・吉村勇治・石橋和典・若島亜矢子 | 総合学習国際教育 | |||
「総合学習III」 | 中野信行・友田勝久・松山克則・甲正義・中井一郎・足立正人・山田学 | 総合学習 | |||
総合学習 | 2002年度「総合学習」の取り組みについて | 研究実習部 | 総合学習国際教育 | ||
第35集 H.13年 |
総合学習・国際教育の実践 | 「20世紀から21世紀へ」の実践 -2000年度総合学習報告 |
中野信行・奥村芳和・梶木尚美・佐々木利昌・中井一郎・治部浩三・山田 学・松山克則・宮川 康 | 総合学習国際教育 | |
公開授業研究会 | 「国際理解」をテーマとする「総合的な学習」の試み | 松永 茂・隅田悦子・治部浩三・末廣 進・本管正嗣・梶木尚美・佐々木利昌・樋口正次・山田典子・宮川 康・ 国際委員会・教育研究実習部 |
総合学習国際教育 | ||
総合学習・国際教育の実践 | 総合学習「丸い地球」の実践 -2001年度総合学習III報告- |
足立正人・甲 正義・ 友田勝久・中井一郎・中野信行・松山克則・山田 学 |
英語理科数学国語英語 | 総合学習 教科教育 |
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個人研究 | 環境と科学 | 松永 茂 | 理科 | 教科教育 | |
第34集 H.12年 |
総合学習・国際教育の実践 | 家庭科総合学習『北海道』の実践 ―99年度総合学習報告― |
市道和豊・奥村芳和・佐々木利昌・治部浩三・田中博康・松山克則・宮川 康・山田典子 | 国語社会数学体育 | 総合学習国際教育 |
国際教育と総合的学習と参加型学習 ~ネパールからカマル・フィヤル氏を迎えての研修会より~ |
国際委員会 治部浩三・佐々木利昌・和田 義雄・甲 正義・田中博康・若島亜矢子 | 国語社会数学理科体育英語 | 国際教育 | ||
人権教育研究 | 家庭科における障害者問題学習の実践について | 杉本志穂 | 家庭 | 教科教育人権教育 | |
教科学習と連携させた人権HRの実践報告 | 人権教育委員会 隅田 悦子 | 教科教育人権教育 | |||
個人研究 | ICME 第9回数学教育世界会議参加報告 | 松崎 雅夫 | 数学 | 教科教育 | |
〈英語ライティング指導の実践報告〉「翻訳」で学ぶ英作文法 | 隅田 悦子 | 英語 | 教科教育 | ||
第33集 H.11年 |
国際教育の実践と総合学習 | 資料・総合的学習「食の文化祭」の試み―98年度家庭科総合学習報告― | 桝形公也・田中博康・中野信行・山田典子・伊井直比呂・奥村芳和・友田勝久・治部浩三 | 校舎主任国語社会数学体育 | 総合学習国際教育 |
クロスカリキュラによる国際教育の実践『クルマ社会を考える』―横断的総合的学習の可能性を探って― H.11年度公開授業研究報告 | 治部浩三・梶木尚美・隅田悦子・杉本志穂・中井一郎・宮川 康・山本京世・吉村勇治 | 国語社会理科体育英語家庭 | 総合学習国際教育研究会報告 | ||
家庭科総合学習『北海道』の実践概要報告―99年度家庭科総合学習報告― | 市道和豊・奥村芳和・梶木尚美・治部浩三・佐々木利昌・田中博康・桝形公也・松山克則・山田典子・宮川 康 | 校舎主任国語社会数学体育 | 総合学習国際教育 | ||
個人研究 | 化学I B探究活動の指導について―1998年度 第2学年次の化学指導の試み― | 松永 茂 | 理科 | 教科教育 | |
化学課題研究の試み―2― | 松永 茂 | 理科 | 教科教育 | ||
より創造的なライティングを目指して ―生徒によるオリジナル例文作り― |
隅田 悦子 | 英語 | 教科教育 | ||
高校生に教えたい英語の語法・文法(その2) ―主に高校生の誤りに基づいて― |
山田 学 | 英語 | 教科教育 | ||
第32集 H.10年 |
公開授業研究 | 1998年度公開授業研究会報告 | 研究部研究係 | 研究会報告 | |
公民科(倫理)研究授業 国際教育・参加型学習を用いて「共生」を考える―平和への知恵を創造しよう― | 【社 会】 伊井直比呂 | 社会 | 教科教育国際教育研究会報告 | ||
LANを用いた確率実験の授業 | 【数 学】 末広 進・友田勝久・松崎雅夫・松山克則・和田義雄 | 数学 | 教科教育研究会報告 | ||
インターネットを使った英語教育(2)―チャット機能を利用したディベート― | 【英 語】 樋口 正次 | 英語 | 教科教育国際教育研究会報告 | ||
個人研究 | 『高校生に教えたい英語の語法・文法(その1)』 | 山田 学 | 英語 | 教科教育 | |
インターネットを使った英語教育―ホームページ、Eメール、チャットを使って― | 樋口 正次 | 英語 | 教科教育国際教育 | ||
セミのぬけがらから見た大阪―高校生による指標生物調査’98から― | 中井一郎・田中正視・木村 進 | 理科 | 教科教育 | ||
98年度海外視察報告 | 松崎 雅夫 | 数学 | 研修報告 | ||
1998年度社会科教養講座実施報告 Think Globally Act Locally | 【社会科】 伊井直比呂・奥村芳和・梶木尚美・田中 照夫 | 社会 | 講座報告 | ||
第31集 H.9年 |
公開授業研究 | 1997年度公開授業研究会報告 | 研究部研究係 | 研究会報告 | |
生涯体育をみすえた安全でスピーディーなソフトボールのゲームをめざして | 【体育科】 吉田 隆・治部浩三・吉田友子 | 体育 | 教科教育研究会報告 | ||
理科公開授業研究会報告―アルコール発酵における探究実験― | 【理 科】 綱島冨和・松永 茂・中井一郎・吉村勇治・ 甲 正義 | 理科 | 教科教育研究会報告 | ||
文法・解釈のみに終わらない古典の授業 中国の思想―孟子と墨子― | 【国語科】 山田典子・市道和豊・田中 博康・中野 信行・宮川 康 | 国語 | 教科教育研究会報告 | ||
同和教育研究 | 97年度第1回同和HR実施報告 | 同和教育推進委員会 | 人権教育 | ||
同和教育推進委員会日誌(H.9年度) | 同和教育推進委員会 | 人権教育 | |||
家庭科総合学習研究 | 「家庭科総合学習」3年間の実践報告 | 教務部教育課程係 | 総合学習 | ||
―「食」 をめぐる諸問題と調理実習― | 家庭科総合学習担当 山田典子・田中博康 | 国語 | 総合学習 | ||
全附連研究発表 | 子どもの権利条約第14条・保護すべき倫理観としての「思想・良心」の顕在化―高校生を対象として― | 伊井直比呂 | 社会 | 教科教育国際教育人権教育 | |
インターネットを使った英語教育 ―home page,e-mail,chatを中心にして― |
樋口正次 | 英語 | 教科教育国際教育 | ||
個人研究 | 課題研究指導の試み ―その1― | 松永 茂 | 理科 | 教科教育 | |
グラフソフト GRAPES/win | 友田勝久 | 数学 | 学術研究 | ||
私のホームページ(2) ニュースの中の英単語(No.1-200) | 樋口正次 | 英語 | 学術研究 | ||
第30集 H.8年 |
国際教育の基礎的諸問題 | 国際科検討係1996年度報告 | 足立正人・伊井直比呂・治部浩三・中野信行・松永 茂・松山克則 | 国語社会数学理科体育英語 | 国際教育 |
1996年度公開授業研究会報告 | 研究部研究係 | 研究会報告 | |||
数学科と社会科によるクロスカリキュラの試み―和算を題材にして― | 【社会科】 伊井直比呂・奥村芳和・梶木尚美・田中照夫 【数学科】 末広 進・友田勝久・松崎 雅夫・松山克則・和田義雄 | 社会数学 | 教科教育国際教育研究会報告 | ||
よりアクティブな自己表現を目指して | 【英語科】 足立正人・田中侑子・樋口正次・山田 学・若島亜矢子 | 英語 | 教科教育研究会報告 | ||
個人研究 | 「南北問題とは何か」―ケニア共和国を題材に― | 伊井直比呂 | 社会 | 教科教育国際教育 | |
アルコール発酵における探究実験 | 中井一郎 | 理科 | 教科教育 | ||
Debate入門(The First Steps to Debate in English)―発信型英語教育をめざして― | 樋口正次 | 英語 | 教科教育 | ||
私のホームページ | 樋口正次 | 英語 | 学術研究 | ||
英文中の日本人名の表記法について ―最近の流れと実例を中心に― |
山田 学 | 英語 | 学術研究 | ||
第29集 H.8年 |
1995年度公開授業研究会報告 | 国語科 国語科における国際教育 単元名「アジア発見―人・ことば・文化―」 | 田中博康 | 国語 | 教科教育国際教育研究会報告 |
理 科 公開授業研究会報告 | 安田泰弘・綱島冨和・甲 正義・中井一郎・松永 茂 | 理科 | 教科教育研究会報告 | ||
体育科 意欲的に取り組める「持久走」の授業 | 治部浩三・吉田友子 | 体育 | 教科教育研究会報告 | ||
第28集 H.7年 |
国際科検討係’95年度報告―国際科設置へ向けて― | 伊井直比呂・治部浩三・中野信行・松永 茂・松山克則・若島亜矢子 | 国語社会数学理科体育英語 | 国際教育 | |
1995年度社会科教養講座実施報告 ―現代社会を考える― |
伊井直比呂・奥村芳和・梶木尚美・田中照夫 | 社会 | 講座報告 | ||
指標生物から見た大阪の陸水’95 ―高校生による指標生物調査1995年の中間報告― |
中井一郎(他4名) | 理科 | 教科教育 | ||
スイス・スペイン・アメリ力教育視察35,000kmの旅 ―H.7年度国立大学・学部附属学校等教官海外教育事業視察派遣報告― |
奥村芳和 | 社会 | 研修報告 | ||
個人研究 | 三角形の五心の指導について―幾何ソフト「カブリ」を利用し、教材の発展と図形の美しさを求めて― | 末広 進 | 数学 | 教科教育 | |
授業中の教材付属テープの位置づけおよび使用法について ―NHKラジオ英語講座の構成を調べて― |
山田 学 | 英語 | 教科教育 | ||
H.6年度 本校におけるオーラル・コミュニケーション(B)の授業―表現活動と結びつけたヒアリングの授業をめざして― | 若島亜矢子 | 英語 | 教科教育 | ||
教育基本法の現代的意義 | 中谷 彪 | 校舎主任 | 学校教育 | ||
第27集 H.6年 |
全附連発表報告 第35回大会(’93) | 附高祭・「自分たちの創造的空間を維持するための自治へ」 | 伊井直比呂 | 社会 | 教科外活動研究会報告 |
全附連発表報告 第36回大会(’94) | 遅刻の研究 | 奥村芳和 | 社会 | 生活指導研究会報告 | |
附高祭の役割・生徒にとっての附高祭の意味 | 伊井直比呂 | 社会 | 教科外活動研究会報告 | ||
個人研究 | 既習事項を基に、発想を重視した指導について | 末広 進 | 数学 | 教科教育 | |
指標生物から見た大阪の陸水’94―高校生による指標生物調査1994の中間報告― | 中井一郎(他3名) | 理科 | 教科教育 | ||
判例に見る「運動部活動中の事故」における顧問教諭の注意義務の一考察 | 伊井直比呂 | 社会 | 学校教育 | ||
織田作之助「馬地獄」の教材性―現代文分野における「大阪の文学」の教材として― | 宮川 康 | 国語 | 教科教育 | ||
第26集 H.5年 |
1993年度公開授業研究会報告 | 研究部 | 研究会報告 | ||
社会科 日本の「米」を考える ―ディベートを取り入れた授業構成― |
伊井直比呂・奥村芳和・梶木尚美・田中照夫 | 社会 | 教科教育研究会報告 | ||
数学科 パソコンで見る図形と式 | 末広 進・友田勝久・松崎雅夫・松山克則・和田義雄 | 数学 | 教科教育研究会報告 | ||
英語科 外国人教師との協同授業 | 田中侑子・仁田尾達二・樋口正次・山田 学・若島亜矢子 | 英語 | 教科教育研究会報告 | ||
1993年度社会科教養講座実施報告 | 伊井直比呂・奥村芳和・梶木尚美・田中照夫 | 社会 | 講座報告 | ||
個人研究 | 2次関数・分数関数・無理関数の一指導例 | 和田義雄 | 数学 | 教科教育 | |
探究活動を重視した化学の学習指導 ―化学IB実験書の作成を通して― |
松永 茂 | 理科 | 教科教育 | ||
総目次(第1集~第25集) | 総目次 | ||||
第25集 H.4年 |
1992年度、授業研究会報告 | 研究部 | 研究会報告 | ||
理科 | 安田泰弘・網島冨和・甲 正義・松永 茂・中井一郎 | 理科 | 教科教育研究会報告 | ||
保健体育科 | 岡本 偉・治部浩三・吉田友子 | 体育 | 教科教育研究会報告 | ||
国語科 | 中野信行・市道和豊・宮川 康・原 光子 ・田中博康 | 国語 | 教科教育研究会報告 | ||
共同研究 | 日本の目・世界の目―国際化を考える視点― | 伊井直比呂・奥村芳和・梶木尚美・田中照夫 | 社会 | 教科教育国際教育 | |
箕面勝尾寺探鳥会報告 ―27年間の消長および季節による変動― |
中井一郎 | 理科 | 学術研究 | ||
個人研究 | 環境問題へのアプローチ(特学実践報告―その1) | 松永 茂 | 理科 | 教科教育 | |
写真用フィルムを使って調べる微生物のはたらき | 中井一郎 | 理科 | 教科教育 | ||
高校入試での「聴解力テスト」の実態調査とその分析 ―H.4年度の入試問題から― |
山田 学 | 英語 | 教科教育 | ||
織田作之助の文学と映画 ―織田文学評価における一つの問題― |
宮川 康 | 国語 | 学術研究 |
研究紀要(第48集〜第37集) 研究紀要(第36集〜第25集) 研究紀要(第24集〜第13集) 研究紀要(第12集〜第1集)