総題 | 題目 | 筆者 | 教科 | 種別 | |
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第48集 H.27年 |
2014年度池田地区附属学校研究会 公開授業関連 | 国語科 虚構性に着目して、思考力を養う | 清島 絵利子 | 国語 | 教科教育 |
地歴科 第二次世界大戦-小・中・高の歴史教育をつなぐ- | 藤井 聡子 | 世界史 | 教科教育 | ||
数学科 身近なデータの分析-データの散らばりから見たテストの成績- | 谷田 美穂子 | 数学 | 教科教育 | ||
理科 化学反応を用いた物理実験の試み-電子の電気量- | 本菅 正嗣 | 物理 | 教科教育 | ||
保健体育科 教材化を教材とする-全員が楽しめるバスケットボール(3on3)のルールを作る- | 有川正・治部浩三 三谷一輝・内田せいか |
体育 | 教科教育 | ||
英語科 考えたのちに意見を表明する-カントの自由と倫理について- | 冨田 大介 | 英語 | 教科教育 | ||
情報科 データから災害リスクを検討し、自分自身の生活を見直す | 植村 和美 | 情報 | 教科教育 | ||
学校図書館教育 歴史教育における読書活動の有効性-ビブリオバトルの活用とパフォーマンス課題- | 梶木 尚美 | 学術研究 | |||
第47集 H.26年 |
2013年度池田地区附属学校研究会 公開授業関連 | 地歴科 多角的・多面的な視点を育てる授業を考える 世界史で考える明治維新~小中高の歴史教育をつないで~ | 藤井 聡子 | 世界史 | 教科教育 |
数学科 地球上の2地点間の距離 | 武井 謙治 | 数学 | 教科教育 | ||
理科 対話を重視した授業展開の試み~「運動の法則」を主題として~ | 筒井 和幸 | 物理 | 教科教育 | ||
英語科 要点をまとめる・感想を述べる -パブロ・ピカソの生涯を読んで- | 大前 有希 | 英語 | 教科教育 | ||
総合的な学習の時間 「総合的な学習時間Ⅱ」と学校生活を融合したESDワークショップ-マラヤ大学との修学旅行意見交流会を通して- | 植村 和美 | 総合学習 | 教科教育 | ||
教科研究・個人研究 | 「夕鶴」木下順二作 -国語科教育の目指すもの- | 森田 耕司 | 国語 | 教科教育 | |
『古文作文』と『土佐日記』「門出」のグループ学習(ジグソー学習)の取り組み | 牧野 聡子 | 国語 | 教科教育 | ||
第46集 H.25年 |
2012年度池田地区附属学校研究会 | 国語科 「木曽の最期」と「項王の最期」・英雄と生きた女性たち~読みによる価値観の多様化・大学との遠隔システムを用いて~ | 植村 和美 | 国語 | 教科教育 |
公民科 社会的課題の解決と選挙制度 -高校「現代社会」で政治参加についてどう取り上げるか | 堀 一人 | 公民 | 教科教育 | ||
数学科 球の分割~球の体積をめぐって~ | 桑原 義照 | 数学 | 教科教育 | ||
理科 自然観察に基づいた理科の学習過程-スケッチをもとにした観察指導をもとにして | 森 秀雄 | 生物 | 教科教育 | ||
体育 小・中・高世代間交流を目指したファミリーバレーボールの実践報告-ルールの工夫で技能の個人差を解消 | 大松 敬子 | 体育 | 教科教育 | ||
英語 ストーリーリテリングに向けて-インテイクリーディングからアウトプットへ | 今岡 仁美 | 英語 | 教科教育 | ||
総合的な学習の時間 よりよい社会構築のために ~問題設定・調査・考察・議論~ |
廣澤 洋二 | 総合学習 | 教科教育 | ||
教科研究 | PC計測システムを活用した対話型授業の実践 | 筒井 和幸 | 物理 | 教科教育 | |
高校「倫理」におけるアウグスティヌス思想 | 斎藤 大樹 | 公民 | 教科教育 | ||
SPP「タンパク質科学を楽しもう!~酵素のはたらきを眼で見て考え議論する~」-高校生のためのタンパク質科学実習 | 森 秀雄 | 生物 | 教科教育 | ||
第45集 H.24年 |
2011年度池田地区附属学校研究会 | 数学科 条件つき確率 ~モンテイ・ホール問題を考える~ | 廣澤 洋二 | 数学 | 教科教育 |
総合的な学習の時間 ESDにおける“わたしたちにできること”の実践例 | 梶木 尚美 | 総合学習 | 国際教育 | ||
国語科 「言語活動」を通して、古文の可能性を探る | 植村 和美 | 国語 | 教科教育 | ||
国語科 「鼻」芥川龍之介作 | 森田 耕司 | 国語 | 教科教育 | ||
個人研究 | 大大阪の時代 ―大阪が日本一の都市であったころー |
山本 正人 | 地歴 | 学術研究 | |
教科研究 | 高1女子生徒を対象としたボールエクセサイズを用いた「体つくり運動」の実践 |
大松 敬子 |
体育 | 教科教育 | |
国際教育 | 東日本大震災直後の総合的な学習の時間について | 牧野 聡子 | 総合学習 | 国際教育 | |
教科教育 | コミュニケーション力を高める音楽科教育 ―日本音楽を教材とした創作学習― |
桐山 由香 | 音楽 | 教科教育 | |
教科研究 | 後期王朝物語「海人の刈藻(あまのかるも)の特質について」-先行物語の影響を中心にー | 小田 成江 | 国語 | 教科研究 | |
教科研究 | 国語表現の授業における小論文指導の実践 | 山田 典子 | 国語 | 教科教育 | |
第44集 H.23年 |
2010年度公開授業研究会 | 保健体育科 女子高生の体力の二極化を解消する体つくり運動の実践 ―バランスボールを用いてー |
大松 敬子 | 体育 | 教科教育 |
ESD国際カリキュラム試行版実践の記録 ―総合的学習の時間への展開の試みー |
吉村 勇治 | 総合学習 | 国際教育 | ||
個人研究 | 十返舎一九の描いた大坂 | 山本 正人 | 地歴 | 学術研究 | |
個人研究 | 橋田邦彦とその科学思想 ―「行の科学」を中心にー |
森 秀雄 | 生物 | 学術研究 | |
個人研究 | ウクライナ・モルドヴァ・クリミア紀行 ―「琥珀の道」の過去と現在― |
佐々木利昌 | 地歴 | 学術研究 | |
個人研究 | パリのカフェ研究―モンカフェを探す旅― | 熊谷眞一 | 学術研究 | ||
個人研究 | 後期王朝物語「海人の刈藻」の特質について ー先行物語の影響を中心にー |
小田 成江 | 国語 | 教科研究 | |
教科研究 | 国語表現の授業における小論文指導の実践 | 山田 典子 | 国語 | 教科教育 | |
教科研究 | 「高瀬舟」森鴎外作―美と真実の学びめざしてー | 森田 耕司 | 国語 | 教科教育 | |
第43集 H.22年 |
2009年度公開授業研究会 | 地歴科 日本史・世界史の枠を取り払った歴史の授業 ―大黒星光太夫のデジタル教材を活用してー |
梶木尚美・藤井聡子 |
地歴 | 教科研究 |
教科研究 | 理科総合A(化学)の取り組み | 松永 茂 | 化学 | 教科教育 | |
教科研究 | 地歴科研究旅行 ――朝鮮通信使の足跡をたどる―― |
佐々木利昌・梶木 尚美 |
地歴 | 教科教育 | |
教科研究 | 高校物理におけるPC計測システムの活用方法について |
筒井 和幸 |
物理 | 教科教育 | |
個人研究 | コーカサス紀行 ――文明と民族の十字路を行く―― |
佐々木利昌 | 地歴 | 学術研究 | |
教科研究 | からだつくり――コアを鍛えて体力と姿勢作り―― | 大松 敬子 | 体育 | 教科教育 | |
第42集 H.21年 |
個人研究 | 歴史学の視点から考える現在・未来 ――アクティビティーを用いて―― |
梶木 尚美 | 地歴 | 教科教育 |
個人研究 | 英語の授業におけるESD ――2007年度公開授業研究会[英語]報告―― |
隅田 悦子 | 英語 | 教科教育 | |
個人研究 | 三角比から見た図形問題 | 桑原 義照 | 数学 | 教科教育 | |
個人研究 | 科学館と連携した創造的共同学習の実践 | 筒井 和幸 | 物理 | 教科教育 | |
個人研究 | マグリブ・サハラ紀行 ――アトラス山脈を越えて―― 2009年3月7日~3月18日 |
佐々木利昌 | 地歴 | 学術研究 | |
個人研究 | 美と真実の文芸教育をめざして ――西郷文芸学に学んで―― 「山椒魚」(井伏鱒二)の授業実践 |
森田耕司 | 国語 | 教科教育 | |
第41集 H.20年 |
個人研究 | ウズベキスタン・タジキスタン紀行 ―「シルクロード」との出会いー 2007年8月7日~8月15日 |
佐々木利昌 | 地歴 | 学術研究 |
個人研究 | モンゴル・アルタイ紀行 ―遊牧民族の原郷を訪ねてー 2008年6月22日~7月2日 |
佐々木利昌 | 地歴 | 学術研究 | |
教科研究 | 高等学校初歩の授業について | 松永 茂 | 化学 | 教科教育 | |
個人研究 | 「世界の昼食会ゲーム」 | 隅田 悦子 | 英語 | 国際教育 | |
個人研究 | 鹿児島山川における石敢當の実態調査 | 森田 浩司 | 地歴 | 学術研究 | |
教科研究 | エネルギーに関する考察意欲を高める学習指導の試み | 筒井 和幸 | 物理 | 教科教育 | |
第40集 H.19年 |
教科研究 | 国際教育を視野に入れた「国語総合」(漢文)の学習指導 | 田中 博康 | 国語 | 教科教育 |
教科研究 | Using a BBS in a High School Writing Class From Interacting With Peers to Interacting With Texts, or `Reading into Writing` | Matthew Walsh | 英語 | 教科教育 | |
教科研究 | 「よりよい授業」を求めて ー「世界史離れ」克服の道を模索するー |
佐々木利昌 | 地歴 | 教科教育 | |
個人研究 | インダス・カラコルム・ガンダーラ紀行 2006年8月18日~28日 | 佐々木利昌 | 地歴 | 学術研究 | |
共同研究 | 大坂教育大学附属中学・高等学校池田キャンパスに見られる樹木 |
中井 一郎 |
生物 | 学術研究 | |
教科教育 | 養護教諭定数配置から10年、その歩みを振り返って | 山本 京世 | 養護 | ||
学校危機管理のあり方 ―アスベスト災害に遭遇してー |
奥村 芳和 | 副校長 | |||
第39集 H.16年 |
個人研究 |
ペルー・アンデス紀行 |
佐々木利昌 | 地歴 | 学術研究 |
共同研究 |
アルミ―木炭電池の研究 |
赤穂吏映 松永 茂 |
化学 | 教科研究 | |
共同研究 |
高校生・高校教員による河川の指標生物調査2004 |
中井一郎・坂井正子 安井博司・岡本恒美 橘 淳治 |
生物 | 教科研究 | |
個人研究 |
家庭科における保育体験学習 |
杉本志穂 | 家庭 | 教科教育 | |
個人研究 | 英作文評価プログラムCriterionを使った英語Wの授業 ― Essay Writing をめざして ― |
樋口正次 Matthew Walsh |
英語 | 教科教育 | |
個人研究 | Experimental syllabus design developed as part of the SELHi project:Writing for 11th graders | Matthew Walsh |
英語 | 教科教育 | |
共同研究 |
生活実態調査報告 |
友田勝久,梶 里野 吉村勇治,金藤行雄 |
学年 | 生活指導 | |
第38集 H.15年 |
総合学習 | 47期生総合学習2年間の歩み 国際理解基礎から発展ヘ ― 総合学習Ⅰ・総合学習Ⅱ 実践報告 ― |
「総合学習I」 山本京世・治部浩三・山中一郎・山田学・田中博康・隅田悦子・梶木尚美・友田勝久・奥村芳和・松山克則 「総合学習Ⅱ」 田中博康・宮川康・松山克則・治部浩三・梶木尚美・和田義雄・梶里野・隅田悦子・杉本志穂 |
総合学習 国際教育 |
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総合学習 | 2002(平成14)年度「総合学習Ⅱ」実践報告 ― 『食』/『クルマ』から世界を考えよう ― |
中野信行・宮川康・山田典子・佐々木利昌・末廣進・中井一郎・吉村勇治・足立正人・樋口正次・杉本志穂 | 総合学習 国際教育 |
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個人研究 | 「化学Ⅱ」の課題研究について 本校での実践例と今後への提言 |
松永 茂 | 化学 |
教科教育 | |
個人研究 | セミのぬけがらから見た大阪2003 ― 高校生による指標生物調査から ― |
中井一郎 他 | 生物 | 教科研究 | |
第37集 H.14年 |
公開授業研究会 | 「国際理解」をテーマとする「総合的学習」の試み -更なる展開- |
中野信行・宮川 康・山田典子・佐々木利昌・末廣進・中井一郎・吉村勇治・足立正人・樋口正次・杉本志穂・梶木尚美 | 国語英語社会数学理科家庭 | 総合学習 国際教育 |
人権教育 | しあわせ社会計画 -体験的参加学習による人権教育の試み(完全版)- |
隅田悦子 | 人権教育 | ||
国際教育 | 日本に一番近い国韓国のことを聞いてみよう -2002年度1学年合同LHR報告- |
隅田悦子・奥村芳和・松山克則・田中博康 | 国際教育 | ||
国際枠授業における生徒に関する資料および授業報告 | 岡本茂雄・楢崎育子 | 数学国語 | 教科教育 | ||
学校運営 | IT利用手作り学校新聞 本校会報「欅坂」について | 松崎雅夫 | 教頭 | 実践報告 | |
個人研究 | ネパール・ヒマラヤ紀行 -「アジア」との出会い- |
佐々木利昌 | 社会 | 学術研究 |
研究紀要(第48集〜第37集) 研究紀要(第36集〜第25集) 研究紀要(第24集〜第13集) 研究紀要(第12集〜第1集)