
8月31日(月)の午後に池田市民文化会館(アゼリアホール)で視聴覚行事を行いました。
今回は関西フィルハーモニー管弦楽団(指揮:井村政貴先生)の皆様にお越しいただき、オーケストラの演奏を鑑賞しました。
ドイツ、フランス、ロシア、イタリア、チェコ、オーストリアの作曲家の名曲を聴き、それぞれの音楽の違いやオーケストラの楽しみ方への理解を深め、心地よいひと時となりました。
ただ聴くだけではなく、生徒が体験する時間も企画していただけました。
① 吹奏楽部・弦楽アンサンブル部の共演
チャイコフスキー作曲「花のワルツ」の演奏に、本校吹奏楽部と弦楽アンサンブル部のメンバーが参加しました。
プロ奏者のすぐ隣で演奏できることは非常に貴重で、プロがどれほど表情豊かに、ダイナミックに演奏するかを肌で感じることができました。

② 指揮者体験コーナー
指揮者体験コーナーも設定され、ビゼー作曲「カルメン」より「闘牛士」の一部を各学年一人ずつ指揮しました。
普段クラスにいる友人がオーケストラを率いる姿に、会場は大きく盛り上がりました。
指揮者の先生からも、とても上手な指揮でした、と褒められていました。
《生徒の感想》
「自分はあまりクラシックを詳しく知らず、きちんと鑑賞できるかが分からなかったけれど、意外とどこかで聞いたことのあるような曲ばかりで、あまり気負わずに楽しく聞くことができた。指揮者の人と一緒に指揮をしたり、手拍子をしたり、指揮者の方もユーモアがあり面白かったりして、非常に楽しいコンサートだった!」
「オーケストラは生で聞いてみたいなとは思っていたんですが、いざ聞いてみるとこんなにすごいのか!!と言葉が出ないです。思っていたよりも弦楽器の割合が高くて、それなのに管楽器の存在感も大きくて、、、プロってすごいなと思いました。指揮者の人も話すのが上手で、とても楽しい時間を過ごせました。絶対もう一度聞きたいです。」
「昔に人の描いた音像が、まるで流れる水のように、或いは荒ぶる波のように、私の身体において空気に触れている部分からその中へと入り込んでくるような心地で、イヤフォンには決してない良い体験をすることができたように思います。」
