先日、本校教職員が大阪教育大学柏原キャンパスにて「応急手当普及員講習」を受講しました。
今回の講習では、事前の講義を半日、実技講習1日かけて行いました。実技では、消防隊員の方々のご指導のもと、胸骨圧迫、AEDの使用、人工呼吸などを、交通事故やプールでの事故などさまざまな場面を想定して繰り返し訓練しました。
いざというときに落ち着いて行動できるよう、教職員一人ひとりが実践的に学びました。

〈本校が取り組む「学校安全」〉
本校では、「学校安全」を教育活動の重要な柱の一つとして位置づけ、継続的に取り組んでいます。
本校は2022年3月30日にセーフティプロモーションスクール(SPS)に認証され、2025年3月18日に再認証されました。
SPSの取り組みでは、学校安全委員会を中心に、生徒と教職員が協働しながら、安全教育・安全管理・安全連携の充実を図っています。
今回の応急手当普及員講習も、こうした学校安全の取り組みの一環です。
また、本校では、全教職員が普通救命講習を修了しています。さらに、生徒についても、高校1年生の保健の授業において、心肺蘇生法についての講義と実技を行い、いざというときに必要となる知識と技能を学んでいます。
日頃から安全委員会を中心とした活動を行うとともに、教職員・生徒それぞれが安全について学び、考え、行動することを大切にしています。
これからも、過去の経験や教訓を踏まえながら、「自分の命を守る」「周りの人の命を守る」という視点を大切にし、安全で安心して学ぶことのできる学校づくりに取り組んでいきます。
