特別専攻科接続教育プログラム


本学へ地域教員希望枠にて入学した学生は、教育学部4年間を通して各教科コースの授業の受講と並行して「特別専攻科接続教育プログラム」を実施しています。そのプログラムは、特別支援教育に対する関心を深めるとともに、障がいの特性に応じた教科指導の在り方や、特別支援学校における教科指導の実際について、学校見学や現場で働く教員の講話を聴講することで、より理解を深めることを目的としております。
本校では、学校の施設見学や授業を見学後に、教科指導について意見交換をしたり、講話を聴講していただいて、質疑を行っていただく場をプログラムの一環として担っております。

主な関連する大学の授業等(仮称)
支援学校教育概論 / 支援学校教科指導特論 / 支援教育教科指導インターンシップ

実績

令和7年度 5名

感想

一人ひとりをほめているという印象が強かった。全体で「すごい」と言っている先生はおらず、名前を読んで「○○さん、○○がすごい!」と言って先生方は生徒をほめていた。ダイレクトで伝えないと何がすごいのか、誰がすごいのかわかりにくいからなのかと感じた。ほめられた生徒もうれしそうだった。

発語の練習をする時に、先生は口の動かし方をわかりやすくするために大きく口を開けて一緒に練習をしていたことが印象に残りました。また、どのクラスも「今日すること」を提示して、やるべきことを明確にしていることも参考になりました。

ほめるシーンが多く見られました。攻撃的な言葉を使っていた子も、ほめた後には、にこやかな笑顔をされており、喜びを分かち合うことが大事だと思いました。

生徒さんと先生方のコミュニケーションがよくとられているなという印象があり、自分のできる表現方法で会話されていることが伝わってきた。私が今まで考えたことがない方法で生徒に支援されていたので、今後の参考にしていきたい。

プリントが一人ずつ違うのが特徴的だった。授業の最後に、みんなの前で先生が一人ずつ振り返りを行っていた。この振り返りは、他のクラスでも見られた。少人数だからこそできることだが、子どもをほめる機会がたくさんあることは、自己肯定感を高めたり、自信をつけるのに大切だと思った。

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