~ 温かい味噌汁からはじまった保護者の手作り給食 ~
附属幼稚園の手作り給食は、昭和23年からはじまりました。「子どもたちにできたての温かいものを食べさせてあげたい」というおもいから当時の保護者が、一杯の味噌汁給食をつくり保護者の手作り給食がはじまりました。現在も、子どもたちのために受け継がれています。