青少年のための科学の祭典-サイエンス・フェスタ
2026年8月15日(土)~16日(日)
8月15日(土)と16日(日)の2日間、本校がある大阪教育大学天王寺キャンパスで青少年のための科学の祭典-サイエンス・フェスタが行われました。このイベントは、楽しみながら科学実験や工作に参加し、科学の素晴らしさを体験し、特に子どもたちに科学に興味をもってもらうことを目指して開かれています。今年はじめて天王寺キャンパスで実施しましたが、一日目に1万人、二日目には9千人の来場者がありました。
本校も附属中学校情報科学部と共同で、大阪の他の高校を招いて「わくわく科学のもり-じっけんラボ」を出展し、出展全体の運営に当たるとともに、地学統合理科研究部の地学部門と化学部門がそれぞれワークショップを行いました。日頃の研究成果を生かし、子どもたちに楽しみながら、地学や化学に関心を持ってもらえるように工夫したプログラムです。多くの子どもたちが来場し、生徒たちは大変多忙ではありましたが、多くの学びを得ることができました。
以下は「わくわく科学のもり-じっけんラボ」の代表として運営に当たった生徒の振り返りです。
私はこのイベントで、運営とブースの出店を担当しました。運営では、会場の配置を決めたり、ポスターを作成したりしました。ブースの出店では、展示物の準備の他に、当日の原稿の作成も行いました。
これらの活動を通して私が一番大切だと感じたのは、適切に仕事を振り分けることでした。中学生の頃の学級活動は仕事の量が少ないので、一人で全てやる方が効率が良く、業務を抱え込んでしまう癖がついていました。ですが、今回程のスケールになると、自分だけでは到底太刀打ちできません。手伝ってくれるメンバーが大勢いてくれたので、私はやるべきことを把握して、彼らに割り当てることに専念できました。
今まで淡々とこなしてきた活動も、自分に回ってくるまでにいくらかの苦労があることを知れて、非常に良い体験になりました。何かを経験してみると、色々なものの見え方が変わることを知れて、嬉しかったです。(2年生徒)





