中学校ホーム ≫ お知らせ ≫ 文部科学省「教育課程柔軟化サキドリ研究校」の指定と教員研修「小・中・高研究部会①」

文部科学省「教育課程柔軟化サキドリ研究校」の指定と教員研修「小・中・高研究部会①」

2026年6月4日(木)

本校は今年度、文部科学大臣から「教育課程柔軟化サキドリ研究校」(令和8年4月から令和10年3月まで)の指定を受けました。現在、中央教育審議会では新学習指導要領において、柔軟な教育課程編成を促進するための「調整授業時数制度」の創設について検討が進められています。教育課程柔軟化サキドリ研究校では、サキドリの名称の通り、新学習指導要領の施行を先取り、教員が研修や教材や授業内容を熟知する時間を確保するなど、学校の実態や子どもの実情に合わせた柔軟な教育課程を編成することが特例として認められています。

この事業の一環として、本校では、附属天王寺小学校・附属高等学校天王寺校舎と合同で、各学期に「小・中・高研究部会」と題して教員研修を行うこととしています。1学期の研修は6月4日に開催されました。研修の前半では、本校教員から個人で進めている研究の進捗や各種研修への参加について報告がありました。後半では、大阪教育大学理数情報教育系特任准教授の山本良太先生を講師にお招きし、「教育実践研究をはじめる」と題した研修会を実施しました。研修では、教員が日々の授業実践を理論的に振り返り、自ら学び続ける力を養うことをねらいとして、「学習」をどのように捉え、評価するかについてご講義いただきました。また、講義を踏まえて各教員が自らの実践から課題を見つけ、授業の設計・評価を構想する時間を設けました。

今回の研修で得た視点を今後の日々の授業に活かすとともに、研究校・現職教員研修校である国立大学の附属学校として、また教育課程柔軟化サキドリ研究校として教育界を牽引する創意工夫のある教育課程の編成に取り組んでまいります。

多くの教員が研修会に参加しました。

本校教員の研究・研修報告(社会科・白井喬之教諭)

本校教員の研究・研修報告(国語科・伊藤博紀教諭)

本学理数情報教育系の山本先生のご講演「教育実践研究をはじめる」

講演を踏まえて、教育実践研究を構想します。

講演を踏まえて、教育実践研究を構想します。

講演を踏まえて、教育実践研究を構想します。