修学旅行で制作した映像作品が「のりくら みんなのえいがさい」で上映
本校中学3年生4名が制作した映像作品が、9月11日(金)に長野県松本市乗鞍高原で開催された「のりくら みんなのえいがさい」において、オープニング作品として上映されました。
この作品は、5月に実施した修学旅行をきっかけに制作したものです。本校では修学旅行の中で、様々なテーマをもとにフィールドワークを行っており、その中でこの4名の生徒たちは、乗鞍高原の自然や、そこで暮らす人々の生活の様子などをテーマに撮影しました。
学校に戻ってからは、撮影した映像を4名で見返し、どの場面を作品に生かすのか、どのような順番でつなぐのかなどを話し合いながら編集を進めました。また、大阪の景色も撮影し、「乗鞍の魅力をどのように伝えるか」「大阪の風景とどう対比させるのか」を考えながら、一つの映像作品に仕上げました。完成した作品を、修学旅行でお世話になった乗鞍の皆さんにも見ていただきたいという思いから、映画祭への出品をお願いしました。その思いが実を結び、今回、映画祭のオープニング作品として上映していただくことになりました。
当日は、多くの方が集まる会場のスクリーンで生徒たちの作品が上映され、自分たちが修学旅行で見つめ、感じ、表現した乗鞍の風景が、今度は乗鞍の地で地域の方々や映画祭を訪れた皆さんに届けられました。修学旅行での「出会い」が、映像制作を通して「作品」となり、その作品が再び乗鞍の地へ届けられる。今回の経験は、生徒たちにとって、映像表現について学ぶだけでなく、地域の魅力を見つめ直し、自分たちの表現を通して人と地域をつなぐ貴重な学びとなりました。
修学旅行でお世話になった乗鞍の皆さん、そして今回の上映の機会をいただいた「のりくら みんなのえいがさい」の関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
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