1年生芸術科相互報告会
2026年7月14日(火)
1年生の芸術科(音楽・美術・書道)では、1学期最後の授業において、各選択科目の学習内容や表現活動を紹介し合う「芸術科相互報告会」を実施しました。普段は科目ごとに授業を受けている生徒たちが、それぞれの授業でどのように「音楽的な見方・考え方」「造形的な見方・考え方」「書に関する見方・考え方」を働かせて取り組んでいるのかを中心に発表を行いました。
報告会後には、「音楽も美術も書道も形式は違えど、自分の想いや考えを形にするという点では共通していると思った」「芸術という一つの括りでも、それぞれが大切にする感性や見方・考え方の違いが分かり、とても興味深かった」「自分が選択していない芸術で何を学んでいるのかが分かり、それぞれの芸術にはそれぞれの良さがあると知ることができた」といった感想が寄せられました。
また、「芸術はそれぞれ独立しているものではなく、どこかでつながっているものだと感じた」「完成した演奏や作品だけを見るのではなく、それができるまでに何度も練習や試行錯誤を重ねてきたことを知り、結果だけではなく過程にも大きな価値があると感じた」という声もあり、多様な芸術表現への理解を深めるとともに、互いの学びを尊重する貴重な機会となりました。
今回の報告会を通して、生徒たちは芸術の奥深さや表現すること・鑑賞することの楽しさを改めて実感するとともに、それぞれの芸術の特質について理解を深めました。この学びを2学期以降の芸術科の学習にも生かし、自らの表現をさらに深めていくことが期待されます。
音楽選択生による発表
音楽選択生による発表
美術選択生代表によるプレゼン
書道選択生代表によるプレゼン
報告会終了後に作品を観る生徒たち

