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1年生英語科~大阪観考

2026年5月27日(水)

 本校英語科では、1年生を対象に「大阪観考」を実施しています。「大阪観考」では、学校の所在地である大阪市について、その魅力や価値を発見し、探究し、その成果を英語で発表します。

 今年度は、「道修町・船場」をフィールドワークの舞台としました。実際に現地を歩き、それぞれが興味を持ったテーマについて探究を深めました。その後、各クラスでの予選を経て、代表生徒3名ずつの合計12名が選出され、「Presentation Contest」を開催しました。当日は、さまざまな興味深いテーマについて、英語でプレゼンテーションを行いました。

 審査員には、大学の教授をはじめ、道修町の企業からもゲストをお迎えし、それぞれの発表について講評をいただきました。また、発表や審査だけでなく、会場設営や進行、運営にも多くの生徒が関わりました。さらに、審査結果を待つ時間には、生徒たちがレクリエーションを企画し、学年全体を楽しませてくれました。さまざまな場面で、生徒たちの活躍する一日となりました。

 ここからは、運営と発表者の生徒たちの感想を紹介します。

〈運営の生徒〉
 私は今回、パソコンなどの周辺機器と審査時間中に行うミニゲームの作成を担当しました。パソコン周りのことはあまり分からず、自信もありませんでした。大変なことも多かったですが、その分やり遂げたときの達成感はとても大きく、自分にとって貴重な経験になりました。ミニゲームでは、みんながどうすれば楽しんでくれるかを考え、台本も隅から隅までしっかりと作りました。しかし、本番ではなかなか想定していたようには進めることができず、もっと連携を取ったり、練習を重ねたりできたなと感じました。それでも、みんなに少しでも楽しんでもらえた様子を見ることができて、とても嬉しかったです!

〈発表者〉
 日本語での発表すら難しいのに、英語で5分の発表を準備するのはとても大変でした。しかし、テーマへの理解を深め、発表の練習を十分にしたため、当日は英語でも堂々と喋ることができました。努力が実を結び表彰されたときはとても嬉しかったです。

〈発表者〉
 まさか自分が本戦に選ばれると思ってもいませんでした。発表が近づくにつれ頭の中に焦りが募っていたのを覚えています。しかし、発表の当日は観客のみんながたくさんの驚きや笑いなどの反応をしてくれたためやりやすく、スラスラと話すことができました。発表を通して、スライドの構成や、どうやって難しい英単語を伝えるか、自分の単語力のなさや…発音の悪さや…文法能力の無さ…抑揚をつけて喋れないこと…などなど学びが得られる機会になりました。