1月26日(月)、PTAサークルのAKPで育ててきたかぶを、1年生の子どもたちと一緒に収穫しました。
この日は1・2・3時間目を使い、1年生がクラスごとにかぶの収穫体験に挑戦しました。
今回収穫したかぶは、AKPのメンバーが昨年10月から、間引き分も含めて多くの種をまき、手入れを重ねながら育ててきたものです。
「一人一株の収穫」を目標に取り組みましたが、初めての栽培ということもあり、虫に葉を食べられてしまったり、動物(カラスやイタチかも?)にいたずらをされたりと、思うように育たなかった株もありました。
その中で、元気に育ってくれたかぶは、小ぶりながらも白くて可愛らしい姿を見せてくれました。
たくさんの種をまいても、天候や生育環境など自然の影響を受けながら、実際に収穫できるのはその一部です。
今回の活動では、収穫の喜びだけでなく、野菜づくりの大変さや、育てる過程そのものが大切であることも、子どもたちに感じてもらえたのではないかと思います。
収穫の前には教室で、AKPメンバーによるかぶの育て方についてのお話やクイズを行いました。
子どもたちは楽しそうに参加し、教室は終始にぎやかな雰囲気に包まれていました。
また、「ペットボトルでかぶを育てることができるか」という実験についても、実物を使って紹介しました。
収穫したかぶの一部は、給食のお味噌汁の具として提供されました。
また、5年生の和食文化学習で活用していただける可能性があり、私たちも嬉しく思っています。
土に触れ、自分の手で収穫する体験を通して、植物を育てることの難しさや、実ったときのうれしさを感じてもらえていたら幸いです。
子どもたちの笑顔あふれる収穫の様子は、AKPメンバーにとっても大きな励みとなりました。
今後も、子どもたちと一緒に楽しみながら学べる野菜づくりを続けていきたいと思います。
(取材・文:広報委員)








