PTAサークルによる特別授業が行われました
4年生の未来の授業の一環として、PTAサークルAKPによる特別授業が行われました。
テーマは「水循環について問題点を知ろう!!」です。
当日は、4年生3クラス合同で多目的室に集まり、約1時間の授業を実施しました。
はじめの15分間は学年主任の先生から、今回の学習のめあてについてのお話があり、その後、AKPサークルのメンバー2名がスライドを使いながら説明を行いました。授業の最後には質疑応答の時間も設けられました。
今回の学習では、
・SDGs13「気候変動に具体的な対策を」
・SDGs14「海の豊かさを守ろう」
を中心に、水循環と環境問題とのつながりについて考えました。
4年生はこれまでに、浄水場の見学や下水道科学館への校外学習、学校での水蒸気や川の流れについての実験などを通して、水に関する学びを深めてきました。そうした学習の積み重ねを踏まえての今回の授業では、環境破壊に関するスライドやデータを、子どもたちは食い入るように見つめ、説明にも真剣に耳を傾けていました。
質疑応答では、「雨が降らなかったらどうなるの?」「スポンジ以外のマイクロプラスチックはあるの?」など、たくさんの質問が挙がり、学びを自分ごととして考えている様子がうかがえました。授業後には、学んだことを振り返り、一人ひとりが丁寧に考えをまとめる姿も見られました。
今後は、4年生と一緒にマイクロプラスチック汚染問題への対応策として「ヘチマたわし作り」にも取り組む予定です。
AKPサークルでは毎年恒例でヘチマを育てており、マイクロプラスチックごみの排出を減らす取り組みとして、自然素材のヘチマたわし作りを行っています。今回の学びが、身近な環境への関心や行動につながることを期待しています。







