読み聞かせとスペシャルイベント
PTAサークル「おはなしのへや」による読み聞かせ会が、今学期も定期的に開催されました。
毎月行われているこの活動では、季節にちなんだ物語を選ばれており、子どもたちが本に親しみ、物語の世界を楽しめる時間が大切にされています。
二学期にはクリスマスをテーマにした読み聞かせに加え、スペシャルイベントとして「ピニャータ」も行われました。
中南米の国々で親しまれているくす玉のような遊びで、今回は「おはなしのへや」オリジナルとして、紙袋に季節の飾り付けを施し、中には手作りの折り紙やしおりなどが入れられていました。袋が割れる瞬間を心待ちにする子どもたちの表情がとても印象的で、会場は大きな歓声に包まれました。
三学期の二月には、冬から春へと移り変わる時期に合わせ、鬼が登場する絵本『おにたのぼうし』(文・あまんきみこ/絵・いわさきちひろ)が読まれました。物語のやさしい世界観に、子どもたちは静かに耳を傾け、登場人物の気持ちに思いを寄せながらお話を楽しんでいる様子が見られました。
今学期も多くの児童が参加し、本を通して心があたたかくなるひとときを過ごすことができました。
こうした読み聞かせの時間は、子どもたちにとって本の楽しさを知るきっかけであると同時に、想像力や思いやりの心を育む大切な機会となっています。
「おはなしのへや」では、来年度も引き続き、子どもたちが本に親しめる環境づくりを大切にしながら活動を続けていく予定です。
読み聞かせや図書室の活動にご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽に体験・見学にお越しください。







